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配筋検査

基礎工事の予定が梅雨でどんどん遅れております。
せっかく予定の日に休み入れて立ち会う予定が3.4回の日程変更で無理になりました

心配だぁー。ということで再度現場チェック!
ここでベースの配筋で被り厚が足らない所を発見!!
さっそく現場監督に修正をお願いしました。

建築基準法では、かぶり厚を以下のように規定しています。
・基礎の立ち上がりは4cm
・その他の基礎部分は6cm
ベースの場合は6cmはいるわけです。写真だとたかが1センチですけど
コンクリートは10年で1センチ中性化しますので1cm足らないという事は10年分強度が弱くなるという事なので重要です

ベース被り厚

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Comment

No title

あげあし取りのようで申し訳ないのですが、コンクリートは中性化しても強度が弱くなるのではなく、クラックなどで水分が中に入った場合鉄筋が錆びて引っ張り側の強度が低下したり、赤錆の為コンクリートが爆裂したりするのを防止したい為の被り厚確保なのです。被り厚が一番厚く要求れているのは、基礎部分の土に接する部分は水のリスクが一番多いからです。

コメントありがとうございます

詳しい解説感謝です、ちょっと書き方に問題がありましたね。ダイバダッタさんのご指摘どうりです。

No title

間違ってたらごめんなさい。
「立ち上り」と「その他」の基礎のかぶり厚の数字が、
逆になってませんか?

かぶり厚

建築基準法施行令第79条

鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、耐力壁以外の壁又は床にあつては2cm以上、耐力壁、柱又ははりにあつては3cm以上、直接土に接する壁、柱、床若しくははり又は布基礎の立上り部分にあつては4cm以上、基礎(布基礎の立上り部分を除く。)にあつては捨コンクリートの部分を除いて6cm以上としなければならない。
2 前項の規定は、水、空気、酸又は塩による鉄筋の腐食を防止し、かつ、鉄筋とコンクリートとを有効に付着させることにより、同項に規定するかぶり厚さとした場合と同等以上の耐久性及び強度を有するものとして、国土交通大臣が定めた構造方法を用いる部材及び国土交通大臣の認定を受けた部材については、適用しない。
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