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やっぱり、パワコンは三菱が最強 その2

下の図は三菱のHPから抜粋したものです

三菱パワコンデーター

三菱のパワーコンディショナは、
①『階調制御インバータ方式』
②『階調制御用MOSFETモジュール搭載』
③『MPPT制御(最大電力点追従制御)』


  が売りになってますが、この辺の機能を掘り下げてみました。

まず①の『階調制御インバータ方式』ですがこれは家庭用で使う電気は交流で
太陽光で作る電気は直流と種類が違う為、パワコンで変換して使用します。

その時に出力フィルターにかけて高周波を除去し家庭で使用できる
交流電力の正弦波に整える作業をします。

階調制御インバータ方式は電圧が2倍ずつ違う3種類のインバータを
直列に接続して組み合わせ、家庭使う正弦波に近い段階的な疑似正弦波に
できるので電力損失や高周波が減少します。

そうすると出力フィルター回路が小型化できるので
損失も軽減できるわけです。
運転時の発生音が少なくなり三菱のパワコンは静かだね!っと言われるのは
階調制御インバータ方式の採用のおかげでもあるんです。



②の『階調制御用MOSFETモジュール』は三菱のHPでもあまり詳しくは説明されてませんでしたが
スイッチングロスを低減する事で電力のロスを抑えているようです。
パワコンにある開閉器(スイッチ)には、開閉のうつりかわり中に電気抵抗が存在し
これによって開閉器が発熱して電力が失われる。
パワコンでは大きな電流の流れる回路を高速に繰り返し開閉しつづけることで
電力を制御しているのでここでのロス低減は重要になってきます

③の『MPPT制御』ですが太陽電池の出力は晴れたり曇ったりと
『常に一定ではない』電力になります、この性質によって太陽電池が
本来持っている定格の出力特性よりも低い電力しか取り出せなくなる現象が発生します

このMPP損失を抑えて取り出した電力が常に最大になるように、太陽電池に
かかる負荷の動作電圧を制御してあげる必要があります

日射量に左右されずに高い変換効率をキープし
朝夕や曇りの日にも強いのは『MPPT制御』のおかげというわけです






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やっぱり、パワコンは三菱が最強





よくパワコンは三菱が1番と書いてある記事を見ます。
ほとんどは電力変換効率の事で業界最高97.5%とあります

しかしこれはパワコンの容量にもよります、我が家だと96.5%です
発電効率だけで比較すると低いメーカーで94.0%です、その差3.5%
年間で金額の差にすると48円買取で5000円程度しかなく10年でも
5万円くらいしか差が出ない計算になります。

そう聞くと太陽光発電で三菱を選ぶ順位が下がってしまいますが
パワコンは三菱!と言われる理由はそれだけではないんです




三菱のパワコンは
曇りなど天候が悪い日にも強い!
日射量の少ない朝夕でも発電する!
他のメーカーより静か!
他のメーカーより熱くならない!
脱衣所や洗面所にも設置可能!
そして何よりも作った電気を最大限利用できる!



 三菱のHPでは控えめに宣伝してますがパワコンに必要な機能が満載です
 発電効率の差は3~4%ですが、そのロスはどうなると思いますか?
 作った電気のうち、なにで無駄になっているかというと熱と音です
 あとは待機電力などパワコン本体が必要とする電力がロスの4%になります

 毎日の生活の中での騒音(さほどうるさくないが聴力によっては気になるかも)は
 できれば避けたいですしパワコンの耐久性を考えると屋内設置が良いです。

 屋内で目立たない場所だと洗面所や脱衣所が理想ですが
 (ブレーカもそこに多いと思います)
 そうすると水分は防ぐために密閉しなければなりません。

 ロスの多いパワコンだと熱を逃がすため通気口を開けなければいけないので
 脱衣所や洗面所ですと設置が適切ではないです。
 他のメーカーでも屋内設置は可能なメーカーはあると思いますが耐久性の面でも
 三菱が勝っていると思います。

 太陽光発電で一番故障する可能性があるのはパワコンです
 10年の保証があるとはいえ修理や交換の間は発電できませんから
 故障の可能性は少ないほうがいいですよね。
 


起動電圧 発電効率 騒音
三菱 DC60V 97.5% 30dB
シャープ DC80V 94.0% 41dB
オムロン DC135V 94.0% 不明
サンヨー DC70V 94.5% 34dB
京セラ DC70V 94.5% 35dB


↑上記の表の起動電圧に注目してください。

三菱のパワコンが曇りに強い、朝夕に発電する!の根拠となるのは
この起動電圧の低さなんです。少ない日射量でも電気を作り始めますので
曇りの日にも強いんです。


朝夕に発電するということは
発電している時間が長くなるので発電量も増えますし
朝食や夕食の時間帯になるのでIHなどオール電化を導入している家庭では
この時間帯に多くの電力を使うので少しでもまかなえれば買電が減ります。

いくら売電しても支払う金額が減らなければ
家計は楽にならないですしね


そして我が家のように方位が南でない場合どうしても朝の太陽がパネルに
あたるのが遅くなります、少ない日射でも発電開始してくれるので
方位があまりよくない我が家では三菱が最適と判断しました。





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三菱単結晶の最新価格情報





太陽光発電をしようとしている人がよく耳にするのが『1kwあたりいくら』と
いう表記だと思います。
メーカーが同じでも発電効率など様々な条件が異なるので直観的に比較できるようにした単位
で補助金が受理される条件かも、この数値でわかります。

数値の出し方は太陽光発電にかかった総費用をシステム容量で割った数字です

例えば6kwのシステムでかかった費用が300万円なら
1kwあたり50万円となります。

ホームページなどでこの数値を調べ自分が導入しようとしているメーカーで
システムを組むといくらにくらいになるか相場を調べて見積もり依頼すると良いです

ここで注意したいのがその相場の情報が古くないかです
グーグルなどで『三菱 単結晶 相場』など検索するといろいろ出てきますが
古い情報だと三菱の単結晶で1kwあたり補助金前で65万が相場と出てきました
そこそこ新しいホームページでも54万円とでてました。
このまま古い情報で価格交渉すると大変損をしてしまいます、相場は調べる時は

・個人のブログなどで実際太陽光を導入した人に聞く
・安売りのネットショップなどにでている価格を参考にする

など、なるべく新しい情報を参考にしてください。
三菱の単結晶を検討している人は1kwあたり50万円をきるよう頑張ってください。

前置きが長くなりましたが我が家は三菱の単結晶6kwのシステムで
1kwあたり46万円でした。
2011年2月でのデーターです。

実はもっと安い見積もりをもらっているんですが
時間的な猶予と営業さんとの相性で今の所に決めました、けっこう安くなったので悩みましたが・・・。
また、機会があれば公開します。



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紹介

 

見積もり依頼のコツ その3




我が家に最初に来たメーカーさんの提案してきたのはサンヨーのHITでした
方位にやや難があるのでなるべく発電効率のいいほうが良いと思いましたが
価格が高いしその性能を十分に発揮できないと思ってHITは除外しました。

床暖でもお世話になり信頼度抜群の遠山電器さんのおすすめが三菱だったのと
自分で調べた限りでは我が家のニーズに一番合うと思って三菱をチョイスしました
おそらく遠山電器さんが三菱をおすすめする理由はもちろん三菱の良さもありますが

床暖がメインでエコヌクール(三菱)を扱っているのでその絡みもあると思います。
どの業者もぜったい得意なメーカーがあります。
どのメーカーも扱いますよっと言ってても必ずお勧めの得意なメーカーがあるはずです

メーカーの保証をとるには必ず販売店のIDか施工会社のIDが必要なので
何個も取得するのは大変です、メーカーによっていろいろ違いもあり勉強も大変ですし
何より1つのメーカーをたくさん売ったほうが仕入れ値が安くなり
他の業者との値引き合戦でも勝負できます。
見積もりの際には販売店に得意なメーカー(一番値引きできるのメーカー)はどこか
聞いておくと最安の見積もりがゲットできると思います。





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屋根の勾配と方位





まいどまいど書きますが太陽光発電では方位が大事です。
かと言ってどの家も屋根が南向き、もしくは南側に近い方位だとは限らないです。

我が家も吹き抜けを採用してるので空間を広くする為に片流れの屋根を採用してます
片流れの屋根じたいは屋根が広く方位さえ良ければ太陽光には相性抜群なんですけどね

ただ片流れの屋根だと日当たりを良くする為に窓は南側にむくんです
そーすると必然的に屋根は北側に向いちゃうんですよね

我が家の場合は道路と並行に建てたので少し斜めに向くので屋根は北側ではなく
西北西にむく感じです。あまり太陽光にはいい方位ではないんですが
救いなのは屋根の勾配が3寸(16.7°)とややフラット気味な点です。

片流れの屋根だと道路斜線制限や見た目の問題などであまり屋根に勾配が
ついてない事が多いようです。通常太陽光に理想な屋根の勾配は30°と言われてますが
方位が西や東だと30°より角度が浅いほうがよく発電します。

ソーラークリニックでのシュミレーションの結果でもそのようにでます

南 向き
10度  6387kw
20度  6638kw
30度  6731kw

北西 向き
10度  5618kw
20度  5139kw
30度  4597kw


もちろん屋根の向きは南側がベストにかわりないんですけど
新築予定の方でどうしても屋根の方向が南側に向けれない場合は
勾配で調節してなるべく多く発電量を確保できるようにする事をおすすめします。



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